「頭皮が赤い気がする…」
「美容室で“赤みがありますね”と言われた」
「かゆみやフケも気になる」
ほかにも映画館や劇場などやテレビなどでほかの人の頭をみて赤いと思った事
そんな経験はありませんか?
頭皮が赤くなる原因は1つではなく、
👉 “頭皮が炎症気味・刺激状態になっている”
これが大きな本質だと私は考えています。
ただし、
その炎症や赤みを起こしている原因は、人によってかなり違います。
今回は、美容師目線+予防美容の観点から、「頭皮が赤い原因」についてまとめていきます。
当店でケアーをして理解された方は口をそろえてこういうようになります
世間では頭皮が赤い人が多いんですねって
では今日はその原因についてお話します
頭皮が赤い原因として考えられること
① 洗いすぎ・刺激
これはかなり多い印象があります。
例えば、
- 洗浄力が強すぎるシャンプー
- 1日に何回も洗う
- 熱すぎるお湯
- 強くこする
- 爪を立てる
など。
頭皮は顔の皮膚より薄い部分もあるため、
刺激を与えすぎると赤くなりやすいと言われています。
特に、
「脂が気になるからゴシゴシ洗う」
人ほど、逆に炎症気味になっているケースがあります。
また、私の長年の経験からいうと洗いすぎ、強く洗う人はより強い刺激も求めてしまい、さらなる乾燥や抜け毛を誘発しやすくなります
② 乾燥
これもかなり多いです。
頭皮が乾燥すると、
- バリア機能低下
- かゆみ
- 炎症
- フケ
などにつながりやすいと言われています。
特に、
- 冬
- エアコン
- 紫外線
- 洗浄力が強いシャンプー
などで悪化しやすい印象があります。
👉 関連記事:
- 「頭皮がかゆい原因とは?」
- 「頭皮のフケが出る原因とは?」
- 洗浄力の強いシャンプーとは
③ 皮脂バランスの乱れ
頭皮は皮脂が多い部位です。
ただ、
- ストレス
- 睡眠不足
- 食生活
- ホルモン変化
などによって皮脂バランスが崩れると、
- ベタつき
- 菌バランスの乱れ
- 炎症
につながるケースがあります。
特に、
「赤い+ベタつく+臭う」
場合は、皮脂環境の乱れを感じることがあります。
👉 関連記事:
④ 紫外線ダメージ
意外と見落とされやすい部分です。
頭皮も皮膚なので、普通に日焼けします。
特に、
- 分け目
- つむじ
- 薄毛部分
などは紫外線を受けやすい。
すると、
- 赤み
- 乾燥
- 炎症感
につながるケースがあります。
👉 関連記事:
- 紫外線量が多い季節は?
- 1年で抜け毛がもっとも多くなる時期は?
⑤ ストレス・睡眠不足・自律神経
ここもかなり関係している印象があります。
ストレス状態では、
- 血流低下
- 炎症増加
- 皮脂バランス乱れ
- かゆみ
などが起こりやすくなると言われています。
実際、
「忙しい時だけ頭皮が赤い」
という方は結構います。
⑥ 頭皮トラブル・皮膚疾患
ここは注意が必要です。
例えば、
- 脂漏性皮膚炎
- 接触皮膚炎
- アトピー傾向
- 湿疹
など。
赤みが強い場合、美容だけではなく医療領域のケースもあります。
特に、
- 強いかゆみ
- ジュクジュク
- 痛み
- 大量のフケ
などがある場合は、皮膚科領域の可能性もあります。
個人的にかなり多いと感じるのは
私は、
- 洗いすぎ
- 強いシャンプー
- 熱いお湯
- ストレス
- 睡眠不足
- 皮脂バランス乱れ
この複合がかなり多い印象があります。
特に、
「脂っぽい=もっと洗わないと」
と思ってしまい、さらに悪循環になっている人は多い気がします。
予防美容の観点では
私は、
👉 「赤み=頭皮からのSOSサイン」
の1つだと思っています。
もちろん全てではありませんが、
- 刺激
- 乾燥
- 紫外線
- 生活習慣
- ストレス
などによって、頭皮環境が乱れている可能性があります。
又、場所によっても赤みの種類が違うことがあります
例であげるとすると首の上、後頭部の下の部分が赤い方は多いです
👉 関連記事:
- 後頭部の少し下が赤いのは何?
まとめ
頭皮の赤みは、
- 乾燥
- 皮脂バランス
- 生活習慣
- ストレス
- 紫外線
- 頭皮環境
など、様々な要因が関係していると言われています。
まずは、
- 刺激を減らす
- 頭皮環境を整える
- 睡眠や生活習慣を見直す
- 紫外線対策を意識する
など、“予防美容”の視点から頭皮と向き合うことも大切ではないでしょうか。
お悩みや気になることがあれば、お気軽にご相談ください。
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